新潟アール・ブリュット公募展 モノと語り2022 沢山の方々からご応募いただきありがとうございました。
応募用紙一つ一つに応募者の日常や人生、表現への熱意など非常にパワーを感じました。
白熱した審査の結果、入選された15名の皆様をご紹介します。
・手塚 里美 「ロール紙に描いた絵巻物」
・七桃囝仔 「自らの権利は自らが守る。」
・拓也 「1日8時間机に向かう小さな作家」
・耀 アカル 「創作 リミとティリア」
・土田 真央 「無題」
・吉原 悠真 「らくがき・テキトーな絵」
・土田 学 「緑がいっぱい道につながる色々な風景 そしてスマイル」
・小村 孝子 「た」(仮題)
・HI 「僕と父さんのレクイエム」
・大塚 智史 「ぼくのかお」
・小野塚 秋雄 「丸と棒」
・佐藤 葉月 「丸とクネクネ~タイトルと一言をそえて~」
・西須 奈津子 「彼女の『日課』と『変化』と『癖の強さ』。そして我々の宝物」
・馬場 悠斗 「パッケージ集め(食べ物日記 ときどきマスクやえのぐ)」
・松澤 龍成 「無題」
(順不同 敬称略)
これから入選者の皆様にヒアリングを行います。どんな展覧会になるか我々もワクワクドキドキしております。
ご応募いただいた皆様、改めて感謝申し上げます。
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