NASCアートディレクター取材報告

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取材を受けました

先日、NASCアートディレクター角地が読売新聞様から取材をいただき、10月23日発売の紙面に掲載されました。

アートディレクターの現在に至る経歴や人柄がわかりやすい内容になっております。

新潟県アール・ブリュット・サポート・センターNASCとは

芸術活動に取り組む障がい者やその家族、支援者に対する支援を推進することを目指し、2016年8月に開設しました。

障がい者芸術に関する活動を多様に支援するとともに、新潟県内のネットワークを構築し情報を発信していきます。

NASCの活動内容

①ネットワークをつくる

新潟県アール・ブリュット・ネットワークを構築し、これまで県内でそれぞれに行われてきた活動を繋げ、広げていきます。

②相談窓口を開く

日頃の創作に関する何気ない質問から著作権保護まで、障がいとアートに関する相談を受け付けます。

例えば・・・「創作を始めたいがどうしたらいいの?」「支援している方の創作環境の改善をしてあげたいけど何をしていいかわからない。教えてほしい。」

などの障がいのある人や施設職員、ご家族からの質問を上越市と新潟市の2か所で受け付けております。

③学びの場をつくる

セミナーやワークショップを通して、参加者自身が自分たちの活動を見つめ、学びあう機会をつくります。

「下越」「中越」「上越」と3エリアに分けて、セミナーを開催する予定です。

「下越」は、著作権や権利擁護についての研修会

「中越」は、アール・ブリュットについての基礎的なセミナー(開催済み)

「上越」は、アール・ブリュットについての基礎的なセミナー、著作権や権利擁護についての研修会

上記以外でも開催を行っていく予定でいます。

④各種展覧会の企画・運営・開催

新潟県内の施設へ作品調査、発掘を行い、それに基づいた展覧会を開催いたします。

11月19日・20日に長岡市 アオーレ長岡にて展覧会を開催いたします。

当ホームページ内に記事もありますが、作品は全て新潟県内のもので展示を行い、作者の「暮らし」を紹介していくコンセプトで企画いたしました。

NASCでは、「展覧会を開催したい」、「1つの展覧会を行うにはどうしたらいいの?」などもお答えいたします。

これからの「地域福祉」と「アート」のために

海外では「アール・ブリュット」作品についての評価は古くからされてきてました。

近年、海外のみならず日本国内でも作品の評価をされ、「アール・ブリュット」作品についての理解や興味も拡がってきています。

展覧会も日本各地で盛んに行われておりますので、お住いの地域で行われていたら是非とも足を運んでください。