佐藤恒夫・佐藤伸夫「二人三脚展」

 

二人三脚展
日付 2016年9月9日(金)~10月6日(木)
 時間 AM10:00~PM4:00

休館:9/11・22 10/2

 会場 和島トゥー・ル・モンド
 住所 新潟県長岡市和島中沢乙64-1
 電話 0258-74-3002
主催 佐藤恒夫・伸夫と仲間たち
代表 星野 俊彦

佐藤恒夫・佐藤伸夫の兄弟展

兄の恒夫は、知的障がいを持ちながら弟に寄り添い、自ら写真を撮り続けてきたが、数年前から「俺も絵を描く」と言い絵を描いている。兄・恒夫が絵を描くきっかけとなったのは、弟・伸夫の存在である。

弟の伸夫は、2歳で進行性筋萎縮症を発症し、今年66歳となった。病気の進行の中、中学時代から油絵に取り組み2001年には、柏崎で200展余りの作品を展示した展覧会を開催した。以来15年、病気の進行に加齢も重なり現在は、「人工呼吸器」による生命の保持を余儀なくされる中、右手のわずかな動きで筆を持ち続けている。

そんな兄弟は寄り添いつつ、お互いを支え励まし合いながらも良きライバルとして活動をしてきた。

今回の兄弟展は2人の初期から現在までの作品を「生きている証」として披露する。

この「二人三脚展」を拓く開くにあたり、創作を楽しめる環境を作り見守って支える方々に、心より感謝している。

2016年 佐藤恒夫・佐藤信夫

二人三脚展チラシ